講師紹介

宍戸律子|グローバルエッセイスト養成講座 主宰

宍戸律子
RITSUKO SHISHIDO
グローバルエッセイスト養成講座 主宰

17歳でカナダに留学し、そのまま7年間を現地で過ごしました。現地の高校、大学を卒業。帰国後は英会話スクールに勤務し、その後独立しました。

学  歴カナダ現地高校 卒業/University of Northern British Columbia 卒業
指 導 歴16年・延べ1,000人以上
英語資格TOEIC 960

なぜ「書くこと」を教えているのか

16年、英語を教えてきました。その中でたどり着いた結論があります。

英語力がいちばん伸びるのは、書いているときです。

話すときは、知っている表現の中でなんとかしてしまえます。読むときは、わからない部分を飛ばしても意味は取れる。でも、書くときだけはごまかしがききません。「自分が何をわかっていないか」が、その場で全部見えます。

しかも、書いたものは残ります。直された箇所が記録として残るので、同じ間違いを二度としなくなる。伸びるのは当たり前です。

もうひとつ、教える側から見て、ずっと気になっていることがあります。

英語を教える人は、たくさんいます。会話を教える人、試験対策を教える人、文法を教える人。でも、エッセイを——自分の視点で英語の文章を書くことを——教えている人は、ほとんどいません。

日本の英語教育に、書く指導がほとんどなかったからです。あっても、試験のための英作文でした。「自分が伝えたいことを、英語で書いて、誰かに届ける」ことを教わった人は、まずいません。

ここを教えられる場所が必要だと思いました。それがこの講座です。

教える現場で、繰り返し見てきたこと

16年のあいだに、たくさんの学習者と会ってきました。

その中で、何度も同じ場面に出会います。熱心に勉強を続けているのに、それを使う場所がないまま止まってしまう人が、とても多い。

足りないのは英語力ではありませんでした。学んだ英語を、出す場所です。

作りたかったのは、「環境」でした

英語が好き。もっと学びたい。

そう思っている人の中には、「本当はもっと英語をやりたかった」「いつか英語を仕事にできたら」という気持ちを、どこかに持ったままの方がたくさんいます。

その気持ちを、趣味のままで終わらせない場所。好きな英語を中心に置いて、スキルアップしながら、それを仕事にしていける環境。

それを、ずっと作りたいと思っていました。

今、やっと形になっています。

Write Up Lab は、英語を「学ぶ」から「発信する」へ変えるためのメディアです。
日本で暮らしている自分の視点を、英語で書いて海外の読者に届ける。その書き手をグローバルエッセイストと呼んでいます。
翻訳でも、通訳でも、英語講師でもない。ネイティブとやり合う必要もありません。書いたものが読まれるかどうかで決まる仕事です。

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