グローバルエッセイストとは|学んだ英語を活かして、世界に届ける仕事
「英語、昔ちょっとやってたんだけどね」
この一言で会話を終わらせてきた人が、たくさんいます。
学生時代に真面目にやった。留学もした。TOEICも受けた。でも仕事と子育てに追われているうちに、英語という文字は生活からゆっくり遠のいていった。
それでも、完全には消えていない。書店で英語の棚の前で足が止まる。海外ドラマを字幕なしで観ようとして、10分で諦める。「またやろうかな」と思って、そのままになる。
問題は、やる気がないことではありません。学び直しても、活かす場所がないことです。
英会話に通っても、話す相手がいない。TOEICの点数が上がっても、その点数を使う場面がない。「英語ができる」という状態のまま、どこにも接続されない。
この記事で紹介するのは、その接続先です。
グローバルエッセイスト——日本で暮らしている自分の視点を、英語で書いて、海外の読者に届ける仕事。翻訳者でも、英語講師でも、通訳でもない。特別な資格も、留学経験も要りません。
必要なのは、中学英語の基礎と、あなたがこれまで生きてきた時間です。
(グローバルエッセイストは、以前「英語コラムライター」と呼んでいた仕事と同じものです。)
あなたの「退屈な日常」が、誰かの「読みたかった記事」になる
小学生がランドセルを背負って、一人で学校に行く。
ゴミ箱がほとんどないのに、道路にゴミが落ちていない。
電車が時刻表どおりに来る。コンビニは24時間営業で、棚がいつも綺麗に整っている。公衆トイレが無料なのに、驚くほど清潔。
私たちにとっては「普通」のことです。
でも、海外の人がこれを見ると、本気で驚く。
「なぜ?」「どうやって?」「信じられない!」
SNSでも、こうした日本の日常が海外で何万回もシェアされています。あなたが毎日何気なく通り過ぎている景色の中に、世界が「もっと知りたい」と思っているものがある。
その「なぜ」に答える文章を、英語で書く。それがグローバルエッセイストの仕事です。
たとえば、こんな1文を想像してみてください。
In Japan, there’s an unspoken rule that your lunch box should contain at least three colors.
(日本には、お弁当には最低3色入れるべきだという暗黙のルールがある。)
これを読んだ海外の人は「なぜ3色?」「誰が決めたの?」「色にどんな意味があるの?」と興味を持ちます。
あなたにとっては常識。でも、この1文から始まる文章が、海外の読者を夢中にさせる。
もう一つ。
Japanese convenience stores rearrange their shelves every week, and nobody seems to notice but me.
(日本のコンビニは毎週棚を並べ替えているけど、気づいているのは私だけらしい。)
これだけで、日本のコンビニの異常なまでの最適化について書く文章の出だしになります。観光客の目線ではなく、毎日使っている人の目線だからこそ書ける。
他にも書けることは無数にあります。
- なぜ日本の文房具はここまで進化したのか——消せるボールペンや針のないホッチキスを、使う側の視点で語る
- 季節の行事と日本の暮らし——節分やお盆を、なぜ今でも続けているのかを生活者として考える
- 40代の日本女性が本当に考えていること——キャリアと家庭、年齢、組織の中での立ち位置
どのテーマにも共通しているのは、専門家でなくても書けるということ。必要なのは専門知識ではなく、「日本で暮らしている」という立場です。
翻訳でも、通訳でも、英語講師でもない
英語を活かす仕事、と聞いて思い浮かぶのは、たぶん翻訳・通訳・英語講師の3つです。
そして、思い浮かべた次の瞬間に、こう思う。
「でも、そこまでの実力はないな」
この感覚は、たいてい当たっています。謙遜ではなく、事実として。
翻訳も通訳も英語講師も、すでに出来上がった産業です。20年やってきた人がいて、専門分野を持っている人がいて、資格で線が引かれている。後から入るなら、その人たちと同じ土俵に上がることになります。「英語が好き」で立てる場所ではありません。
だから、ここで止まる人がとても多い。英語を活かしたい気持ちはあるのに、思い浮かぶ選択肢が全部、自分より上にある。
グローバルエッセイストは、その3つとは種類が違います。
「自分の視点や経験を、英語の文章として形にする仕事」です。
翻訳には正解があります。原文があり、それを正確に置き換える。合っているかどうかが、はっきり出る。
エッセイに正解はありません。あるのは「あなたの目にはこう映っている」という、一人称の視点だけです。
同じものを書ける人が、ほかにいない。ここが決定的に違います。
そして、こういう文章を求める場が増えています。
- 海外向けのWebメディアで、日本の食や暮らしを「生活者の目線」で伝える
- 海外に発信したい企業が、自社の背景にあるストーリーを英語で届けたい
- インバウンド向けに、観光地の表面ではなく、その土地の人の想いや歴史を伝えたい
共通しているのは、日本語の原稿を英語に訳すのではなく、最初から英語で、自分の視点で書くということです。
ここで多くの人が、「それはもっと英語ができる人の仕事でしょ」と一歩下がります。
でも、この仕事で最初に問われるのは英語力ではありません。書く中身があるかどうかです。
整った英語で中身のない文章より、多少荒削りでも「この人にしか見えていないもの」が書かれた文章のほうが、読者はつきます。
なぜ「話す」より「書く」なのか
40代・50代にとって、英語で話すことには独特のもどかしさがあります。
頭の中には伝えたいことがたくさんあるのに、口から出る英語は驚くほどシンプルになってしまう。会議で言いたかったことの半分も言えない。あの感覚です。
書くことは、そのもどかしさから解放してくれます。
考える時間がある。辞書を引ける。言葉を入れ替えて、しっくりくるまで調整できる。
話すと、その場で出せるぶんの自分しか出せない。書くと、時間をかけたぶんの自分が出せる。この差は、英語力そのものより大きい。
そして、書く材料の量が、年齢とともに増えます。
組織で揉まれた経験。子育ての中で見えたもの。日本社会の建前と本音を、両方知っていること。20代には、まだ手元にないものです。
読者が読み続ける理由は、文法の正確さではありません。「この先が読みたい」と思わせる中身があるかどうかです。
必要な英語力は、中学英語から
「興味はある。でも、私の英語力で本当にできるの?」
先に答えを書きます。始めるのに必要なのは、中学英語の基礎です。
国際基準のCEFR(セファール)で言うと、A2にあたります。
| レベル | できること | 目安 |
|---|---|---|
| A1〜A2 | 挨拶や自己紹介ができる。旅行で最低限困らない | 英検3級〜準2級 |
| B1 | 日常会話がだいたいできる。自分の意見を簡単に伝えられる | 英検2級/TOEIC 550点 |
| B2 | 複雑な話題も議論できる。長い文章も読める | 英検準1級/TOEIC 785点 |
| C1 | 専門的な内容も英語で扱える | 英検1級/TOEIC 945点 |
ここで誤解が起きやすいので、はっきり書いておきます。
B1(英検2級・TOEIC550点)は、始めるための条件ではありません。書き続けた人が、3〜6か月で自然に通過していく地点です。
順番が逆になっている人が、とても多い。「英語力を上げてから始める」のではなく、「始めながら上がる」。書く、調べる、覚える。このサイクルを回しているだけで、英語力は勝手に上がっていきます。
エッセイは学術論文ではありません。難しい構文も、高度な語彙も要らない。むしろシンプルな英語のほうが、海外の読者には読みやすい。
英語圏で読まれているエッセイを実際に見てみてください。短い文、やさしい単語、明快な構成。難しい英語を書くことが目的ではなく、読みやすさが一番大事だからです。
わからない表現は、その都度調べれば足ります。文法のチェックも、自然な言い回しの相談も、ツールでできる時代です。
レベル別にもっと詳しく知りたい方は、グローバルエッセイストに必要な英語力で解説しています。
資格は、いりません
「英検とか、TOEICとか、何か持っていないとダメですか」
この仕事に興味を持った人が、最初に確認したくなるのがここです。
答えは、いりません。理由はひとつで、資格で決まる仕事ではなく、成果物で決まる仕事だからです。
翻訳や通訳では、資格が採用基準になることがあります。スコアが信頼性に直結する。でもグローバルエッセイストの場合、依頼する側が見るのは「どんな文章を書いているか」です。資格証書を提出する場面は、基本的にありません。
「TOEIC900点あります」より、「こういう記事を書いています」と1本渡すほうが、はるかに伝わる。仕事の中身が「試験を解くこと」ではなく「読者に届く文章を書くこと」だからです。
実際に活動している人たちを見ていくと、資格を持って始めた人より、資格なしで書き始めた人のほうがずっと多い。それでも依頼はきますし、海外の読者に記事が届いています。
資格をどう考えればいいか、英検やTOEICは無駄なのかについては、グローバルエッセイストに資格は必要かで詳しく書いています。
TOEICが続かなかったのは、意志の問題ではありません
TOEICの教材が、途中まで進んだ状態で本棚に並んでいる。
これを「意志が弱かった」で片付ける必要はありません。ただし、「積読になる人ほど書くのに向いている」というのも、違います。
TOEICを始める理由は、だいたい2つです。
ひとつは、会社で必要だから。昇進の条件になっている、異動に点数が要る。この場合、TOEICが正解です。代わりになるものがありません。この記事は、その人に向けたものではありません。
もうひとつは、英語を勉強した証がほしいから。何年かやってきたのに、手元に何も残っていない。だから、点数という形にしようとする。
積読になるのは、たいてい2つ目の人です。
理由ははっきりしています。点数は、証として弱いからです。
600点を取っても、それを見る人はいません。履歴書に1行増えるだけで、日常のどこにも出てこない。「勉強した証がほしい」という最初の動機に、点数はほとんど答えていない。だから途中で「これ、何のためにやってるんだっけ」が来る。
書いたものは、そこが違います。
英語で書いた文章は、それ自体が証です。人に見せられる。読んでもらえる。海外の読者から “I never knew this about Japan.”(日本にこんなことがあるなんて知らなかった)というコメントが届くこともある。
TOEICが続かなかった人が書くのに向いている、という話ではありません。証がほしくてTOEICをやったのなら、証としては書いたもののほうが強い、という話です。
どこに出すのか、誰が読むのか
書いた文章を届ける場所は、すでにあります。
Medium(海外で広く使われているブログサービス)やSubstackなど、アカウントを作れば今日から始められるプラットフォーム。ここに記事を置くこと自体が、あなたのポートフォリオになります。
Savvy TokyoやGaijinPotなど、日本に関心のある海外読者に向けたメディアもあります。寄稿を受け付けているところもあり、採用されれば報酬が発生する場合もあります。
そして意外と多いのが、企業からのニーズです。海外展開を考えている日本企業が、自社サイトやSNSに英語コンテンツを載せたいけれど、書ける人がいない。クラウドソーシングでも、この手の案件は増えています。
読者はどんな人か。日本に興味があるけれど、ガイドブックの情報では満足できない人たちです。
彼らが読みたいのは統計データではなく、「一人の日本人が今、何を感じているか」という生の声。あなたが今朝コンビニで見た光景が、地球の裏側の誰かにとっての「面白い記事」になります。
書き方には、型があります
「書く中身が大事」と言われても、いざ画面を開くと手が止まる。これは英語力の問題ではなく、型を知らないだけです。
読まれる英語エッセイには、決まった組み立て方があります。
PREP法——結論(Point)、理由(Reason)、具体例(Example)、結論(Point)の順に並べる型です。英語は結論から書く言語なので、この順番に置くだけで「伝わる文章」になります。日本語の作文の癖のまま書くと、英語では何が言いたいのか伝わらない。ここでつまずく人がとても多い。
起承転結——論理だけでは、心は動きません。導入・展開・転換・結論の流れを英語で作れるようになると、読者が最後まで読む文章になります。特に「転」——意外性や変化をどう英語で表現するか——が、面白い文章とそうでない文章の分かれ目です。
約530語——ゴールの目安です。日本語の原稿用紙にすると3枚弱。「英語で1本書く」と聞くと途方もなく感じますが、530語だと知ると、距離感が変わります。
AI——日本語を入れて出てきた英語をそのまま使うと、それは翻訳であって、自分の英語は増えません。先に自分で書いてから渡す。「もっと自然な言い方は?」と聞いて、直された箇所だけをメモする。自分が間違えた場所だから、記憶に残ります。「AIに書かせる」のではなく「AIと書く」。この使い分けができる人が、これからの書き手です。
型を知ってから書くと、英語力に多少の不安があっても、読める文章になります。逆に、型を知らないまま書くと、英語が合っていても読まれません。
実際の手順は、英語エッセイの書き方に作例つきでまとめています。
向いている人の5つの特徴
全部に当てはまる必要はありません。1つでも「あ、これ私だ」と思えたら、たぶん向いています。
特徴1:日本の日常を「面白い」と思える
朝4時に起きてお弁当を作ること。電車の中で誰も電話しないこと。コンビニの店員がお釣りを両手で渡すこと。スーパーの惣菜が夕方になると値引きシールだらけになること。
あなたにとっては退屈な日常。でもこれを聞いた海外の人は「なぜ?」と身を乗り出してきます。
この「え、これが面白いの?」と驚ける感覚を持っている人は、ネタに困りません。毎日の生活そのものが素材になるからです。
特徴2:「なぜ」を考えるのが好き
「日本にはお弁当文化があります」と書いても、「ふーん」で終わります。
でも「なぜ日本のお母さんは朝4時に起きてまでお弁当を作るのか。それは義務じゃない。子どもがフタを開けた瞬間の笑顔を想像しながら詰めている」と書くと、海外の人の心が動く。
違いは、「なぜそうするのか」「どんな気持ちでやっているのか」まで掘り下げているかどうかです。
特徴3:一人の時間が好き
基本的に一人で書く仕事です。チームミーティングもないし、毎日出社するわけでもない。
ただ、ずっと一人かというとそうでもない。書いた記事にコメントがついたり、読者からメッセージが届いたり。作業は一人でも、繋がりは生まれます。一人で書いたものを通じて人と繋がる。それが、この仕事の質感です。
特徴4:80点で出せる人
完璧な英語が書けるまで出さない。これを言い始めると、一生出せません。
100点を目指して1本も出さない人より、80点で10本出した人のほうが、結果的に上達も速い。出すたびにフィードバックがもらえるからです。
「私、完璧主義だから向いていないかも」と思った人へ。それ、変えられます。最初の5本を「練習」と割り切るだけで、だいぶ楽になります。
特徴5:人生経験が長い人
20代が書く日本紹介と、50代が書く日本紹介では、同じテーマでも重みがまったく違う。仕事で理不尽を経験してきたこと。子育ての中で見えた日本社会の姿。年齢を重ねて初めてわかること。
こういう厚みは、若い人にはどうやっても出せません。
「もう若くないから」と思っているなら、それはこの仕事においては最大の強みです。
正直に、向いていない人も書いておきます
- すぐにお金がほしい人——最初の半年は無収入の可能性もあります。即金性を求めるなら、別の仕事を探したほうがいい
- 英語力だけで勝負したい人——この仕事は「何を書くか」が9割。英語力そのものを活かしたいなら、翻訳のほうが合っているかもしれません
- 自分の考えを人に見せるのが絶対に無理な人——一人称の文章なので、「私はこう思う」を出すことが前提です
収入になるまでの、現実的な道筋
ここからは現実の話をします。
いきなり高額な案件は来ません。最初は無報酬です。これは覚悟してください。
でも、ステップは明確です。
STEP 1:まず5本書く(最初の1〜3か月)
Mediumやnote、自分のブログなどで記事を5〜10本公開します。これが「私はこういうものが書ける」という証明になります。
最初から完璧を目指さなくていい。大事なのは「自分のテーマ」を見つけることです。食なのか、暮らしなのか、働き方なのか。何について書くのが一番自然か、5本書けば見えてきます。
この段階で気づくはずです。「あれ、意外と書ける」と。
STEP 2:小さくても「仕事」にする(3〜6か月目)
ポートフォリオができたら、クラウドソーシングやメディアの公募で小規模な案件に応募します。1本数千円からのスタートです。
金額は小さい。でも、ここで大事なのは「納品した」という事実を作ること。
趣味で書いている人と、1件でも仕事として納品した人の間には、大きな壁があります。その壁を越えるのが、このステップです。金額ではなく、「私は英語で仕事をした」という自信が手に入る。
STEP 3:「この人に頼みたい」と思われる存在になる(6か月目以降)
特定のテーマで記事が積み上がると、「日本の食文化ならこの人」「日本の働き方を英語で書けるのはこの人」という認知ができてきます。
ここまで来ると、メディアや企業から直接依頼が来る。1本あたりの単価は、STEP 2とはまったく違うものになります。
6か月。長いと感じるかもしれません。でも、6か月前の自分を振り返ってみてください。あっという間だったはずです。
今から始めれば、半年後には「英語で仕事をしている自分」がいる。始めなければ、半年後も今と同じです。
原稿料よりも先に、手に入るもの
収入の話をしましたが、実際に書いている人たちが「一番うれしかった瞬間」に挙げるのは、報酬を受け取ったときではありません。
ある朝、コーヒーを飲みながらMediumを開くと、昨夜投稿した記事にコメントがついている。カナダの女性からです。
「日本のお弁当の話、すごく面白かった。うちの子にも作ってみたい」
昼休みに書いた文章が、地球の裏側の誰かの食卓を変えようとしている。
会社の肩書きでも、年齢でも、見た目でもなく、「書いた言葉」だけで評価される。これは、日常ではなかなか味わえない種類の承認です。
そして、もっと身近なところでも変化が起きます。
「ママ、英語で記事書いてるの? すごいじゃん」。子どもが初めて、親の仕事に興味を持つ。「え、海外の人が読んでるの?」と友人に言われる。夫が「ちょっと読ませて」と画面を覗き込んでくる。
英語を「勉強している」と言っても、周りの反応はだいたい「へえ、えらいね」で終わります。
でも「英語で記事を書いて、海外の人が読んでいる」と言うと、反応がまったく違う。「すごいね」の温度が変わります。
この「すごいね」は、発信して、届いて、初めて生まれるものです。
まとめ|活かす場所は、もうあります
グローバルエッセイストは、魔法の職業ではありません。地道に書き、推敲し、外に出す。その繰り返しの中で少しずつ形になっていく仕事です。
ただ、始めるための条件は多くありません。中学英語の基礎があれば書き始められて、資格は要らず、書きながら英語力が上がっていく。
そして、あなたが日本で暮らしてきた40年、50年の経験には、世界の誰かが「読みたい」と思う価値がある。
問題は、それをまだ英語にしていないだけです。
「英語、昔ちょっとやってたんだけどね」で終わらせなくていい。学び直した英語も、途中でやめた英語も、活かす場所はもうあります。
まずは1本、書いてみてください。今朝見たコンビニの棚でも、昨日作ったお弁当のことでも、子どものPTAの話でもいい。
あなたにとっての「退屈な日常」が、地球の裏側の誰かにとっての「読みたかった記事」になります。