英語でできる副業10選|在宅で始められる仕事
「英語で副業を始めたい。でも何ができるかわからない」
本業を辞めるつもりはない。でも英語が好きで、それを少しでも収入に変えられたらうれしい。月に3万でも5万でもいい。
この記事では、在宅で、本業を続けながら始められる英語の副業を10個紹介します。必要な英語力の目安も書いたので、自分に合いそうなものを探してみてくださいね。
1. 英語コラム執筆
自分が詳しいテーマについて、英語で記事を書く。日本の文化、暮らし、仕事、食。何でもいい。
英語力の目安:中学英語〜。Grammarlyを使えば文法チェックもできる。
収入の目安:最初は無収入。記事が溜まると1本3,000〜10,000円の案件が来始める。海外メディアに寄稿できるようになると1本4万〜15万円。
始め方:noteやMediumにアカウントを作って、まず5本書いて公開する。
最もハードルが低く、最も積み上がる副業。パソコンがあれば今日から始められるし、書いた記事は消えない資産になる。40代50代の人生経験がそのまま武器になるのも大きい。
2. 越境ECの商品説明文ライティング
日本の商品を海外に売りたい企業の、商品説明を英語で書く仕事。
英語力の目安:中級〜。商品の魅力を伝える文章力が大事。
収入の目安:1商品500〜2,000円。慣れれば1時間で2〜3商品。
始め方:ランサーズ、クラウドワークスで「英語 商品説明」で検索。
日本の消費者目線を持っていること自体が強み。「この商品のどこがいいか」を日本人の感覚で書ける人を、企業は探している。
3. 英語のSNS運用代行
インバウンド対応をしたい飲食店や宿泊施設のインスタやFacebookの英語投稿を代行する。
英語力の目安:中級〜。
収入の目安:月5,000〜30,000円(1アカウント)。
始め方:地元のインバウンド対応をしたいお店に直接提案するか、クラウドソーシング。
1日15分程度で済む案件もある。投稿文を英語で書いて、ハッシュタグを英語で設定するだけ。写真は店側が用意してくれることが多い。
4. オンライン英語チューター
英語を学びたい海外の人の会話練習相手。資格がなくても始められる。
英語力の目安:英検2級程度〜。完璧な文法より、楽しく話せるかどうか。
収入の目安:1時間1,000〜3,000円。
始め方:Cambly、Preplyに登録。
「英語を教える」だけでなく、「日本語を教える(英語で)」という選択肢もある。日本文化に興味がある海外の人は多いので、「日本の暮らしについて英語で雑談する」だけでも需要がある。
5. 英文添削・校正
日本人が書いた英文のチェックや修正をする仕事。
英語力の目安:上級〜。文法力に自信がある人向け。
収入の目安:1件500〜3,000円。
始め方:クラウドソーシング、またはGengoなどの添削サービスに登録。
ネイティブチェックの前段階として需要がある。正確さが求められるので、「なんとなく英語がわかる」レベルだと厳しい。
6. 海外クラウドソーシングでのリサーチ業務
海外の企業が「日本市場について調べてほしい」という案件。日本語のサイトを読んで、英語で要約する。
英語力の目安:中級〜。
収入の目安:1件2,000〜10,000円。
始め方:Upwork、Fiverrに登録。「Japanese researcher」で案件を探す。
日本に住んでいること自体が価値になる仕事。日本語のサイトを読める、日本の消費者の感覚がわかる。それだけで海外のリサーチャーには真似できない。
7. 英語の書き起こし
英語の音声を聞いてテキストに起こす仕事。最近はAIの下書きを修正するスタイルが主流。
英語力の目安:中上級〜。リスニング力重視。
収入の目安:1時間の音声につき3,000〜8,000円。
始め方:TranscribeMe、Revなどに登録。
AIの音声認識が年々良くなっているので、単純な書き起こしは減りつつある。ただし専門用語が多い分野(医療、法律)ではまだ人間の需要がある。
8. 英語でのメール・手紙代筆
海外の取引先へのビジネスメール、海外の学校への問い合わせ、お礼状の英語版。「英語でメール書いてほしい」というニーズは個人にも企業にもある。
英語力の目安:中級〜。
収入の目安:1通1,000〜5,000円。
始め方:ココナラでサービスを出品。
ビジネスメールのフォーマットを知っていれば、意外と回せる仕事。丁寧な日本語が書ける人は、丁寧な英語も書ける傾向がある。
9. 英語の要約・リサーチレポート作成
海外のニュースや論文を読んで日本語で要約する。逆に、日本の情報を英語でまとめる。
英語力の目安:中上級〜。
収入の目安:1レポート5,000〜20,000円。
始め方:クラウドソーシング、ビジネスマッチングサイト。
「英語が読める」と「日本の事情に詳しい」の掛け算が価値になる。海外のトレンドを日本企業に伝えたい人、日本の情報を海外に伝えたい人。どちらの需要もある。
10. 日本文化紹介のポッドキャスト・YouTube
声や映像で日本の文化を英語で紹介する。台本を書いてから話せばいいので、スピーキングに自信がなくても大丈夫。
英語力の目安:中級〜。
収入の目安:最初は無収入。リスナーが増えれば広告収入や企業案件。
始め方:スマホ1台で録音・撮影可能。Spotify for Podcastersで配信。
すぐにお金にはならない。でも続けるとファンがつくし、他の仕事(ライティング、コンサルなど)に繋がることも多い。
まとめ
10個並べましたが、どれが良さそうだなと思いましたか?
副業で一番大事なのは、続けられるかどうか。時給が高くても苦痛な仕事は3か月で終わる。時給が低くても楽しい仕事は1年続く。続いた人だけが、副業を「もう一つの仕事」に育てられる。
そして、続けるために必要なのは根性ではなく、「好きかどうか」と「自分のペースでできるかどうか」。誰かにスケジュールを決められて、指示通りに作業する仕事は、最初はよくても飽きる。自分でテーマを選んで、自分の言葉で書いて、自分のタイミングで出せる。この自由度がある仕事のほうが、結果的に長く続きます。