英語を仕事に使いたいと思ったら|未経験から始められる仕事30選
「英語を仕事に使いたい」と思ったとき、パッと浮かぶのは翻訳、通訳、英語講師あたりだと思います。
でも実際には、英語を使う仕事はもっとたくさんある。しかも未経験から始められるものも少なくない。「こんな仕事もあるんだ」という発見があるかもしれないので、30個並べてみました。
話す力を使う仕事
1. 英会話講師(オンライン・対面)
定番中の定番。ただし、今はフィリピンなど海外の講師と価格競争になりやすい。差別化には工夫が必要。
2. 通訳(会議通訳・逐次通訳)
高い英語力と瞬発力が求められる。未経験からいきなりは厳しいけど、ビジネス経験があればそれが強みになることも。
3. 通訳案内士(インバウンド観光ガイド)
国家資格が必要。ただし最近は資格なしでもガイドできるケースが増えている。インバウンド需要は伸びているけど、AIの通訳アプリとの競争もある。
4. 外資系企業の営業
英語力よりも営業スキルが求められることが多い。英語は「あったほうがいい」程度の場合も。
5. 海外顧客のカスタマーサポート
メールやチャットが中心なら、スピーキングに自信がなくても始めやすい。
6. 国際会議のコーディネーター
通訳ではなく、会議の段取りや調整を英語でやる仕事。ロジ力が求められる。
7. ホテルのフロント(外国人対応)
定型的なやり取りが多いので、英語力がそこまで高くなくても対応できる。インバウンドが増えて求人も増えている。
書く力を使う仕事
8. 英語コラムライター
日本のことを英語で書いて、海外の読者に届ける仕事。中学英語から始められて、年齢が武器になる。
9. 英文コピーライター
広告やマーケティング用の英語を書く仕事。センスと英語力の両方が必要で、ハードルは高め。
10. 英語ブロガー
自分のブログで英語の記事を書く。収益化までに時間がかかるけど、自分のペースでできる。
11. 越境ECの商品説明ライター
日本の商品を海外に売りたい企業の商品説明を英語で書く。専門知識より「買いたくなる文章」が書けるかどうか。
12. 英語のSNS運用代行
飲食店や宿泊施設のインスタやFacebookを英語で運用する。1日15分程度で済む案件もある。
13. 英語のメールマガジン作成
海外向けにニュースレターを配信したい企業の仕事。定期的に書く案件なので、安定しやすい。
14. 企業の英語コンテンツ制作
Webサイトやパンフレットの英語版を作る仕事。翻訳に近いけど、「翻訳」というよりは「英語で新しく書く」に近い案件も多い。
翻訳・ローカライズの仕事
15. 実務翻訳(契約書・マニュアル)
専門知識が必須。法務、IT、医療など、分野に特化するほど単価が上がる。ただしAI翻訳の進化で単純な翻訳案件は減少傾向。
16. 映像字幕翻訳
映画やドラマの字幕を作る仕事。文字数制限があるので、要約力が必要。
17. Webサイトの翻訳・ローカライズ
単なる翻訳ではなく、文化に合わせた調整(ローカライズ)ができる人は重宝される。
18. アプリやゲームの翻訳
比較的入りやすい分野。ただしAIの精度が上がっていて、単純な翻訳は減りつつある。
19. 特許翻訳
専門性が非常に高く、単価も高い。理系のバックグラウンドがあると有利。
20. 医療・薬事翻訳
資格や実務経験が求められるけど、需要は安定している。AIに代替されにくい分野。
教育・コーチングの仕事
21. 子ども向け英語教室の運営
自宅やオンラインで開ける。教える技術が必要だけど、子育て経験がそのまま活きる場合もある。
22. 企業向け英語研修トレーナー
ビジネス英語を企業の社員に教える仕事。社会人経験がある40代50代のほうが説得力がある。
23. 英語学習コーチ(個人向け)
教えるのではなく、学習計画や進捗管理をサポートする仕事。「TOEIC○点を3か月で取る」みたいな成果型だと高単価。
24. 英語教材の作成・監修
教材を作る側に回る。出版社やアプリ会社からの案件。教育経験があると有利。
ニッチだけど狙い目の仕事
25. 海外クラウドソーシングでのリサーチ業務
海外の企業が「日本市場について調べてほしい」という案件。日本に住んでいること自体が価値になる。
26. 英語での書類作成代行
ビザ申請、海外進学の書類、英文レジュメの作成。個人からの依頼が多い。
27. インバウンド向け体験プログラムのガイド
料理教室、茶道体験、街歩きツアーなど。英語力より「体験そのものの魅力」が大事。
28. 英語でのインタビュー・取材代行
海外の人にインタビューして、記事にまとめる仕事。ライティング力とコミュニケーション力の両方が必要。
29. 海外向けYouTubeチャンネルの企画・運営
台本を書いてから話せばいいので、スピーキングに自信がなくても始められる。続けるとファンがつく。
30. 日本文化を英語で紹介するポッドキャスト
スマホ1台で始められる。声の仕事なので、顔出しが嫌な人にもいい。
未経験から始めるなら、この7つ
30個の中には、専門知識や高い英語力が必要なものもあります。「全部は無理。未経験の私でも始められるのはどれ?」という人のために、ハードルが低いものだけ抜き出します。
8. 英語コラムライター
中学英語から始められる。人生経験がそのまま書く中身になる。40代50代に一番おすすめ。
10. 英語ブロガー
自分のブログで好きなことを英語で書く。コラムライターとの違いは、テーマがもっと自由なこと。趣味の話でもOK。
11. 越境ECの商品説明ライター
日本の商品を英語で紹介する。「この商品のどこがいいか」を日本人の感覚で書ければいい。クラウドソーシングで案件が見つかる。
12. 英語のSNS運用代行
飲食店や宿泊施設のインスタを英語で運用する。投稿文を英語で書くだけ。1日15分で済む案件もある。
25. 海外クラウドソーシングでのリサーチ業務
「日本市場について調べてほしい」という海外企業の案件。日本に住んでいるだけで価値がある。日本語のサイトを読んで英語でまとめるだけ。
27. インバウンド向け体験プログラムのガイド
料理教室、街歩きツアーなど。英語力より体験の魅力が大事。人と会うのが好きな人向け。
29. 海外向けYouTubeチャンネルの企画・運営
台本を書いてから話せばいい。顔出しなしでもできる。すぐには稼げないけど、続けるとファンがつく。
この7つは、どれも「特別な資格」「高い英語力」「専門知識」がなくても始められます。在宅でできるものがほとんど。
迷ったら、8番の英語コラムライターから。理由は、初期投資ゼロ、リスクゼロ、年齢が武器になる、書いた記事が資産として残る。この条件が揃っているのは、7つの中でもこれだけです。
30個並べてみて思うこと
こうして並べてみると、「英語の仕事」と一言ではくくれないほど、たくさんの選択肢があることに気づかされます。
30個の中には、未経験から始められるものもあれば、専門知識が必要なものもある。在宅でできるものもあれば、現場に行く必要があるものもある。
選ぶときの基準はシンプルです。
今の生活スタイルに合うか。自分の経験と掛け合わせられるか。始めるハードルが低いか。
全部検討する必要はありません。「あ、これなら私にもできそう」と思ったものが1つあれば、それでOKです。
ぜひ、あなたらしい「英語との付き合い方」を見つけるヒントにしてみてください。